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【福井県小浜市】100年の愛され地味飯 若狭おばま醤油干し定食フェアが、ひものの日からスタート

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小浜市・若狭町日本遺産推進協議会と若狭おばま観光協会が、「ひものの日」である1月10日(土)から小浜市内の飲食店8店舗にて「100年の愛され地味飯 若狭おばま醤油干し定食フェア」を開催する。文化庁の「100年フード」にも認定された「若狭おばま醤油干し」を主役に、各店舗が趣向を凝らした定食を提供する。

「若狭おばま醤油干し」とは

小浜の市場に並ぶ干物は「若狭おばま醤油干し」がメイン

魚を醤油だれにさっと漬けて干した「若狭おばま醤油干し」は、一般的な塩干しやみりん干しとは異なり、醤油ベースの特製ダレに魚を軽く漬け、一晩干すことで旨みを凝縮させた、香ばしさが特徴の加工食だ。

鯖の他にも、小鯛やハタハタ、カレイなども

「焼き鯖」や「小鯛ささ漬」で知られる鯖街道の起点、福井県小浜市で、令和5年度食文化ストーリー事業(文化庁)「海の京都・若狭湾沿岸地域のサバ食文化」における調査にて、小浜市を中心とする若狭地域住民に対し「18種の鯖料理の中で最も食べ慣れた料理」が調査された。その結果は、1位が醤油干し、2位が浜焼き鯖、3位がへしこ。


また、2021年には文化庁の「100年フード」にも認定されている。

市内8店舗の個性を活かした定食が登場



「100年の愛され地味飯 若狭おばま醤油干し定食フェア」では、市内8店舗が参加し、それぞれの個性を活かした定食を提供。「自分で焼く体験」や「豪華海鮮との共演」などスタイルも様々だ。


「濱の四季」は、醤油香る穴子丼と旬の海鮮丼の両方が楽しめる「若狭おばま醤油干し」穴子濱丼2,200円を提供。


「四季彩館 酔月」は、日本遺産構成文化財の旧料亭で小浜醤油干し定食1,980円を提供。


小浜駅すぐの食堂「はまがわ」は、地元の人々にも長く親しまれている食堂。塩焼きと醤油干しが食べ比べられる焼き鯖定食1,400円を提供。


地元住民に親しまれている食堂「みつや」は、塩と醤油、豪快な2種盛りの若狭路鯖定食1,480円を提供。


「おくどさん」は、刺身(海鮮)、醤油干し(短期保存)、へしこ(長期保存)がセットのさば三昧刺し盛り御膳2,552円を提供。


3階から海を眺めてゆったり味わえる「濱亭」では、醤油干しと福井名物のおろしそばがセットのおばま御膳1,480円を提供。


「生簀割烹 雅」は、様々な魚種から選べる若狭小浜の醤油干し定食1,650円〜を提供。醤油干しを焼く「炭火ひちりん焼き」もある。


アクセス良好な「道の駅若狭おばま」では、ピタパンにはさんだ醤油香る鯖サンド850円を提供する。

プレゼントキャンペーンも実施

フェア期間中、対象店舗で「醤油干し定食」を食べた人を対象に、抽選で豪華賞品が当たる、食べて当てよう!小浜の「ええもん」プレゼントキャンペーンが開催される。賞品は、小浜のホテルペア宿泊券(3組)、小浜の醤油干し詰め合わせセット(5名)。応募は、対象店舗でアンケートに回答またはInstagram・Xに「#醤油干し」「#地味飯」を付けて定食の画像やコメントなどを投稿で完了となる。

御食国若狭おばま食文化館で特別展示を開催



フェアにあわせて「御食国若狭おばま食文化館」で特別展示が開催される。


館内には鯖街道MAPすごろくなど、楽しみながら食文化を学べる展示が広がる。



リアルすぎる食品サンプル展示では、地域住民による「鯖料理ランキング」をもとに、醤油干し、浜焼き鯖、へしこなどを精巧な食品サンプルで再現。


思わず手を伸ばして食べたくなるほどリアルな完成度で、小浜の“日常の食卓”を可視化する。



醤油干しおつかいゲームは、親子で楽しめる!館内に吊るされた干物カードの中から、お題となる魚を探し出す体験型ゲーム。行商人風の衣装を身にまとっての記念撮影も楽しめる、子どもから大人まで参加可能な参加型コンテンツだ。

「若狭おばま醤油干し」を堪能できる「100年の愛され地味飯 若狭おばま醤油干し定食フェア」へ出かけてみては。

■100年の愛され地味飯 若狭おばま醤油干し定食フェア
開催期間:1月10日(土)〜3月31日(火)
開催場所:福井県小浜市内の参加飲食店(全8店舗)、御食国若狭おばま食文化館
公式HP:https://wakasa-obama.jp/special/soysauce-dry-campaign

(熊田明日良)

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